あのお腹のシワは何?出産後にシワを消すクリームは必要か

Q.png出産後の妊婦さんによくできるお腹のシワって、いったい何なのでしょうか。
赤くて、たくさん縦に入っているものです。
先日、妊娠していることが分かり、嬉しく思っているのですが、
ふとあの線を思い出しました。薄着で出かけることもありますし、
極力出来ないようにしたいと思っています。あの線は自然に消えるものなのでしょうか。
あの線を消すための専用クリームなどを塗ったほうがよいでしょうか。

自然に消えたという方がいらっしゃいましたら、教えてください。
また、あの線が出来るのを予防するために使用したクリームがありましたら、
ぜひ教えてください!

初めての出産で、右も左も分からないです。
みなさんの貴重なアドバイスを楽しみにしています。
どうぞよろしくお願いいたします。

■お母さんのおなかにあるシワは何?

お母さんのおなかにある光沢のあるシワを見てなんだろう、と思ったことはないでしょうか?
疑問に思ってお母さんに訊いてみた人もいるかもしれません。

おなかにある光沢のあるシワは妊娠線と呼ばれるものです。
出産からしばらく経ち、白く光沢を帯びているものを特に「旧妊娠線」と呼びます。

一方、出産直前の妊婦さんにある妊娠線は、できてまだ日の浅い妊娠線で赤紫色をしています。
こちらの妊娠線を特に「新妊娠線」と呼びます。

新妊娠線は下にある血管が透けて見えるため、赤紫色をしていて目立ちやすいですが、
出産してしばらくすると瘢痕化し自然と目立ちにくい旧妊娠線になります。

■妊娠線ができる原因、メカニズム

妊娠線はどのようにしてできるのでしょうか。

妊婦さんのおなかを想像していただければと思います。
妊婦さんのおなかは大きいものというイメージがあるかもしれませんが、
おなかが大きくなるのは出産が迫ってきてからです。

おなかの中の赤ちゃんは妊娠後期になると急速に成長します。
それにともなってお母さんのおなかも急速に大きくなります。
この急速に大きくなるというのが妊娠線を作る原因となります。

肌は表面にある表皮とその下にありコラーゲンが豊富な真皮、
その下の脂肪などを含む皮下組織の3層からなります。

このうち表皮は伸びやすく、妊娠後期に急速におなかが大きくなっても、
柔軟に対応することができます。

一方、真皮や皮下組織は伸びにくく、急におなかが大きくなるとそのスピードについていけず、
限界まで引っ張られると亀裂が生じてしまいます。

真皮や皮下組織にできた亀裂こそが妊娠線です。
妊娠線は触るとでこぼこしていますが、それは表皮がへこんでいるのではなく、
その下にある真皮や皮下組織がへこんでいることが原因です。

■妊娠線のできる部位

妊娠線はおなかにできるものというイメージを持たれている方が多いかもしれません。
確かに妊娠線ができる部位として最も頻度が高いのは下腹部で、
妊娠線ができた人の大半が下腹部に妊娠線があるというのは事実です。

しかし、妊娠線ができるメカニズムから考えると、おなかに限らず
妊娠中に急速にサイズが大きくなる部位であればどこにでもできる可能性があります。

おなか以外に妊娠線ができる部位として多いのは、太もも、足の付け根、胸、お尻などです。
二の腕やふくらはぎにできる人もいるようです。

■妊娠線は自然に治るのか

妊娠線は妊婦さんの約8割にできると言っているデータもあり、
妊娠線は多くの妊婦さんにとって無視できないものになっていますが、
残念ながら完全に予防することは不可能と言われています。

できないように予防することはもちろんですが、妊娠線ができてしまった後に
どうするかというのが問題になってきます。

表皮にある細胞はターンオーバーと言って約1ヶ月ごとに細胞が入れ替わるのですが、
真皮や皮下組織は表皮ほど入れ替わりが激しくありません。
そのため、真皮や皮下組織に病変ができると完全に治すことは非常に難しいです。

先ほどご説明した通り、新妊娠線は時間が経つと自然と目立ちにくい旧妊娠線になります。
つまり何もしなくても旧妊娠線になるためある程度妊娠線は目立たなくなります。

しかし、何もしないと真皮や皮下組織はほとんど再生しないため
妊娠線が自然と良くなったり、消えたりということはありません。

■できてしまった妊娠線への対処法

できてしまった妊娠線は自然に消えることはまずありません。
ではどうすればいいでしょうか。

妊娠線予防に妊娠線予防クリームを使うという方が最近は多いですが、
できてしまった妊娠線にも妊娠線予防クリームは効果があります。

真皮にも作用するシラノール誘導体が配合されているものやコラーゲンを増やす効果のある
ビタミンCなどが配合されているものを選ぶといいでしょう。

クリームを買ったらお風呂上りや朝に妊娠線の気になる部位に塗ってください。
マッサージも同時にすると効果的です。

注意していただきたいのが、妊娠線予防クリームによってケアしても
完全に妊娠線を消すことは難しいということです。

完全に消すというのは難しいため、我慢できるくらいまで薄くするというスタンスがいいです。
美容皮膚科や美容外科で最新の機器を使用して治療することもできますが、
これでも完全に消すのではなくなるべく目立たなくすることに重点が置かれています。

妊娠線は妊婦さんの大半にできるものです。
出産後はただでさえホルモンの影響で情緒不安定になりやすいため、
なるべく妊娠線を気にしないようにしましょう。

普通の保湿剤、保湿クリームで妊娠線予防はできません!


イラスト


そもそも妊娠線は皮膚が伸びることで皮膚の内部奥深くに亀裂が起きてしまうために
生じるものです。


保湿は皮膚の表面(角質層)の乾燥は防ぐことができますが、奥深くまで
浸透しないため、妊娠線の予防には効果がないのです。






そこで「シラノール誘導体」という成分が注目されています。


海外では妊娠線対策に有名な成分なのですが、ココ最近日本でも注目されるようになりました。


ヒドロキシプロリシラン C N

アスパラギン酸メチルシラノールヒドロキシプロリン

などの表示名もシラノール誘導体のことです。

「シラノール誘導体」の効果
「シラノール誘導体」はコラーゲン層を再構築し、皮膚の弾力性を修復する効果があります。

真皮という皮膚の奥深い層の約70%をコラーゲンが占めています。
この層まで亀裂が入ることで決定的な妊娠線ができてしまうわけです。


 そのためコラーゲン層を再構築する鍵となるシラノール誘導体がとっても重要なわけです



シラノール誘導体は海外で妊娠線防止化粧品の有効成分としての使用実績があります。

下記は海外での研究結果の一例です。



http://www.biosiltech.com/sites/default/files/HydroxyprolisilaneCN.pdf



この論文では
Stretch marks(妊娠線)のある人や妊娠線予防を目的に

HYDROXYPROLISILANE C N(=シラノール誘導体のこと)が含まれたクリームを使用した所
79%の人が効果を実感したとという結果がでています。

要は
「シラノール誘導体」は肌の奥深いところから引き締めて潤いを与える成分です



保湿クリームやオイルは、肌の表面(角質層)をだけ保湿しますが、肌の奥には届きません。

でもシラノール誘導体なら肌の奥深くまで浸透するので、妊娠線対策として有効なのですね。

日本で売られれている妊娠線クリームでこのシラノール誘導体が含まれているものは
ベルタの妊娠線クリームとキャリネスボディクリームだけでした。

キャリネスボディクリームは6,696 円(税込)とよっとお高い・・



あとよくみるベルタのマザークリームは初回500円ですが、最低6回も定期購入
を継続する必要があります。



これだと結局負担が大きくなりますよね…


そこで色々な妊娠線クリームを探していたのですが、ママ友から教えてもらったのが
MONA MAMMYという妊娠線クリームです。

MONA MAMMY妊娠線クリームなら定期購入を1回目からやめられます。
あと休止もできるので、自分のペースで購入できます。

経済的なのが気に入りました♪



あともちろん「シラノール誘導体」が入っていますよ。




使ってみた感想としても、結構伸びがよいという質感です。
これなら1本で2ヶ月くらいもっています。
もちろんお腹以外にもいっぱい塗るとしたら1本1ヶ月以内になくなると思います。



私はお腹を重点的にケアしていますが、2,3ヶ月に1回1本注文という定期購入ペースでやっています。
(休止をいれて毎月購入しないようにしています)






妊娠線予防は「早め」の対策が必要です。



妊娠線ができてしまってからはレーザーなどの対処はありますが、消えるまでかなり時間が掛かりますし、最悪跡になって残ることも有ります。

ぜひ妊娠初期から始めてみることをおすすめいたします!



 >>「シラノール誘導体」が入った妊娠線予防クリーム