普通のクリームは妊娠線予防に効果があるのか

Q.png妊娠したので、妊娠線ができないようにボディクリームでケアをしています。
妊娠線の予防には、保湿効果のある普通のボディクリームでは
効果は出ないのでしょうか?妊娠する前から、ジョンソンボディケアクリームを使っており、
そのクリームが余っているので、今もそのクリームをお腹に塗って、
乾燥しないように気を付けています。

妊娠線予防専用のクリームがありますが、普通のボディクリームと何が違うのでしょうか。
妊娠線予防用のクリームじゃないと、妊娠線の予防には効果はないのでしょうか。

ボディクリームを使っていたけど、妊娠線が出来なかったよ!という方、
いらっしゃいますでしょうか?初めての出産ですし、まだ20代前半なので、
周りにも詳しい人がいません。

みなさんのアドバイスお待ちしております!よろしくお願いいたします。

■妊娠線はどうしてできるの?

昔と比べて医学は発達しているにもかかわらず、今でも妊婦さんを悩ませている妊娠線。
どうしてできてしまうのでしょうか?

実際のところ妊娠線ができてしまう正確な原因は特定されていません。
しかしながら妊娠線は太った時にできる肉割れと同じような機序でできるため、
いくつかの要素が原因と考えられています。

・急激な体重増加

妊娠すると赤ちゃんの成長とともにお腹も大きくなります。
お腹が大きくなると皮膚もそれに合わせて伸びなければなりませんが、
表皮の下にある真皮は柔軟に伸びることができず限界以上に伸ばされると切れてしまいます。

真皮が切れてしまうことによってできた傷が妊娠線です。
妊娠線を触るとでこぼこしているのは表面がへこんでいるのではなく、
その下にある真皮がへこんでいるためです。

今まで順調に妊娠線予防していた方でも妊娠後期になって一気に妊娠線ができてしまうのは、
妊娠後期に赤ちゃんの成長スピードがぐっと上がりどんどんお腹が大きくなるためです。

お腹が大きくならなければ皮膚も対応できるので妊娠線はできにくいと考えられます。
しかし、実際には赤ちゃんの成長をコントロールすることは困難です。
ましてや双子の場合は普通の妊婦さんよりもお腹が大きくなってしまうのは避けられません。

現実的な対策としましては、食生活に気をつけ、適度な運動を心がけることで
不要な体重増加を防ぐということになります。

最近は妊娠中の体重増加は8kgくらいまでと昔より厳しいですよね。
これは妊娠による合併症を防ぐという意味がありますが、妊娠線予防にもいいです。
体重管理には気をつけてください(無理なダイエットは禁物です)。

・乾燥肌

妊娠線は真皮が切れてしまいできる傷あとです。
肌が乾燥していると傷あとが残りやすくなります。

10年ほど前に「キズパワーパット」が発売され、注目を集めました。
キズパワーパットが早く綺麗に傷を治すのはモイストヒーリングを採用しているためです。

例えば転んで膝を擦りむいたとします。
今までは傷口をよく洗い、人によってはそのままにしたり、絆創膏を貼ったりしていました。
しばらくするとかさぶたができ、その下に新しい皮膚ができて治ります。

モイストヒーリングは全く違う考え方です。
傷口にキズパワーパットを貼ると傷口から出てくる体液を吸収します。
そしてその体液を蒸発させずにいることで傷口を乾燥させません。

傷口は乾燥させない方が早く治ることが知られています。
また、この方法ではかさぶたができず、綺麗に治ります。

妊娠線は表皮ではなく真皮に傷ができているため、表面にかさぶたはできませんが、
乾燥肌だと傷が残りやすくなってしまうのは変わりません。

また、肌が乾燥していると皮膚の伸びは悪くなります。
乾燥肌では、妊娠線ができやすくなってしまいます。

このように乾燥肌は妊娠線予防において百害あって一利なしの状態です。
そのため、妊娠線対策ではスキンケアにおいて保湿がとても重要になります。

・遺伝、体質
専門家の間では妊娠線ができるかどうかは遺伝や体質によるものだとも言われています。

■妊娠線予防の方法

妊娠線予防のための方法をご紹介します。
先ほどの内容と重複しますが、妊娠線予防には、

・体重管理
・保湿

が基本となります。

ここでは、保湿についてご説明します。
世の中にはいろいろな妊娠線予防クリームがありますよね。
そのほとんどは保湿をするための商品です。

妊娠線予防クリームは種類がたくさんあってわからないという方も多いと思います。
商品によって配合されている成分も違いますので悩みますよね。

ですが、妊娠線予防クリームを使用する大きな目的は保湿をすることなので、
商品ごとにそこまで差はないと考えていいでしょう。

人気の商品には、
キャリネス ボディクリーム
オーガニックマドンナ ボディセラムスーペリア
ベルタ妊娠線クリーム
ママ&キッズ ナチュラルマーククリーム
などがありますが、

一番大事なのは自分に合っているかだと思います。
妊娠中は身体にいろいろな変化が訪れます。
普段平気なものでも苦手になってしまうことがありますので要注意です。

肌に刺激がないことだけでなく、においが平気かも考慮しましょう。

■専用の妊娠線予防クリームじゃないとだめなのか

上記では専用の妊娠線予防クリームをご紹介しました。
しかし、一番大事なのは保湿することで必ずしも専用のものを使う必要はありません。

使い慣れているクリームがあればそちらを使用してOKです。
ただし、先ほども述べた通り、普段愛用しているものでも妊娠中は合わないことがあります。
使用できるか確認してからお使い下さい。

普通の保湿剤、保湿クリームで妊娠線予防はできません!


イラスト


そもそも妊娠線は皮膚が伸びることで皮膚の内部奥深くに亀裂が起きてしまうために
生じるものです。


保湿は皮膚の表面(角質層)の乾燥は防ぐことができますが、奥深くまで
浸透しないため、妊娠線の予防には効果がないのです。






そこで「シラノール誘導体」という成分が注目されています。


海外では妊娠線対策に有名な成分なのですが、ココ最近日本でも注目されるようになりました。


ヒドロキシプロリシラン C N

アスパラギン酸メチルシラノールヒドロキシプロリン

などの表示名もシラノール誘導体のことです。

「シラノール誘導体」の効果
「シラノール誘導体」はコラーゲン層を再構築し、皮膚の弾力性を修復する効果があります。

真皮という皮膚の奥深い層の約70%をコラーゲンが占めています。
この層まで亀裂が入ることで決定的な妊娠線ができてしまうわけです。


 そのためコラーゲン層を再構築する鍵となるシラノール誘導体がとっても重要なわけです



シラノール誘導体は海外で妊娠線防止化粧品の有効成分としての使用実績があります。

下記は海外での研究結果の一例です。



http://www.biosiltech.com/sites/default/files/HydroxyprolisilaneCN.pdf



この論文では
Stretch marks(妊娠線)のある人や妊娠線予防を目的に

HYDROXYPROLISILANE C N(=シラノール誘導体のこと)が含まれたクリームを使用した所
79%の人が効果を実感したとという結果がでています。

要は
「シラノール誘導体」は肌の奥深いところから引き締めて潤いを与える成分です



保湿クリームやオイルは、肌の表面(角質層)をだけ保湿しますが、肌の奥には届きません。

でもシラノール誘導体なら肌の奥深くまで浸透するので、妊娠線対策として有効なのですね。

日本で売られれている妊娠線クリームでこのシラノール誘導体が含まれているものは
ベルタの妊娠線クリームとキャリネスボディクリームだけでした。

キャリネスボディクリームは6,696 円(税込)とよっとお高い・・



あとよくみるベルタのマザークリームは初回500円ですが、最低6回も定期購入
を継続する必要があります。



これだと結局負担が大きくなりますよね…


そこで色々な妊娠線クリームを探していたのですが、ママ友から教えてもらったのが
MONA MAMMYという妊娠線クリームです。

MONA MAMMY妊娠線クリームなら定期購入を1回目からやめられます。
あと休止もできるので、自分のペースで購入できます。

経済的なのが気に入りました♪



あともちろん「シラノール誘導体」が入っていますよ。




使ってみた感想としても、結構伸びがよいという質感です。
これなら1本で2ヶ月くらいもっています。
もちろんお腹以外にもいっぱい塗るとしたら1本1ヶ月以内になくなると思います。



私はお腹を重点的にケアしていますが、2,3ヶ月に1回1本注文という定期購入ペースでやっています。
(休止をいれて毎月購入しないようにしています)






妊娠線予防は「早め」の対策が必要です。



妊娠線ができてしまってからはレーザーなどの対処はありますが、消えるまでかなり時間が掛かりますし、最悪跡になって残ることも有ります。

ぜひ妊娠初期から始めてみることをおすすめいたします!



 >>「シラノール誘導体」が入った妊娠線予防クリーム


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