セルフケアから美容外科まで!できるだけ妊娠線を消す方法

Q.png先日、無事出産をしました!
ほっとしたのもつかの間・・・妊娠線が出来ていて、ショックを隠し切れません。
妊娠線を消す方法ってあるのでしょうか?縦にいがいがした線がたくさん入っていて、でこぼこしていますし、
赤みがあり、見るに堪えないです。
一応、妊娠線予防のクリームを塗っていたのですが、なぜでしょうか。

効果が期待できるケア用品、レーザー治療など教えてください。
おすすめの皮膚科や美容整形外科、エステなどなど、
お腹にできたでこぼこを解消し、妊娠前の何もなかった肌に戻す方法が知りたいです。

実際に、妊娠線が出来てしまったけれども、
きれいに消すことができた!という成功体験のある方からのアドバイス、
お待ちしております!少しでも、この妊娠線が消えたら、嬉しいです。
どうぞ、よろしくお願いします

■できてしまった妊娠線への対処法

ちゃんとケアしていたつもりでも妊娠後期にぱっと妊娠線ができてしまうことがあります。
現段階では妊娠線を完璧に防ぐ方法は見つかっておらず、頑張って予防しても
妊娠線ができてしまう人がいる状況です。

妊娠線ができてしまったらもう何もできないのではありません。
できてしまった妊娠線もケアすることでできる限り薄く目立たなくすることができます。

ここでは自宅でできるセルフケアから美容外科で行われる最新の治療まで
できてしまった妊娠線への対処法をご紹介します。

■気軽に始められる妊娠線ケア

まずは自宅でできるケアについてです。
妊娠線予防として保湿はとても大切ですが、できてしまった妊娠線にも保湿は重要です。

具体的な方法としては、まずは適当な保湿剤(クリーム、オイル、ローションなど)を用意します。

使用する保湿剤は好きなもので構いませんが、オイルは油分のみをローションは水分のみを
補うことになるので水分と油分を両方補うことができるクリームが一番いいです。

また、妊娠線専用のクリームだと肌の奥にまで浸透する成分であったり、
顔用の高級美容成分が配合されていたり、と高い効果が期待できるでしょう。

真皮にも作用する注目の成分「シラノール誘導体」を配合しているベルタ妊娠線クリームを使い、
1年かかると言われていた妊娠線が7ヶ月で良くなったという方もいます。

クリームなどを用意したら後は1日2回を目安に塗るだけです。
塗った後にマッサージするとより効果的ですが、商品の中にはマッサージ不要のものもあります。

セルフケアは気軽に始められる一方で日々の積み重ねが重要になります。
良いクリームを使用してもたまにしか塗らないと効果は出にくいです。

■クリニック品質の妊娠線クリーム!

セルフケアが続かない方や一歩進んだケアを行いたいという方におすすめなのが
美容皮膚科や美容外科で取り扱っている医療用の妊娠線クリームです。

美容皮膚科にかかることになりますが、基本的にはクリームを自宅で塗るだけなので、
そこまで通院の負担はありません。
医師に診てもらうためセルフケアしているだけよりは続きやすいというメリットがあります。

また医療用ということで市販されているものよりも効果の高いものになっています。
シルダームは妊娠線予防・修復クリームで、妊娠線のくぼみ、色、長さを改善します。

治療は1日2回、2ヶ月を基本とします。
モニター調査では約1~2ヶ月で妊娠線に対する効果が実感できるようです。

1本で2ヶ月程度もち、1本は12000円です。
市販されている妊娠線予防クリームよりも高いですが、クリニック品質のため
高い効果が期待できます。

美容外科で手術等をするまでではないけど綺麗にしたいという方におすすめです。

■最新の機器を使って日帰りで治療!

肌にハリを取り戻すための治療としてレーザーなどが用いられていますが、
妊娠線に対してもレーザーなどは有効です。

妊娠線は真皮のコラーゲンなどが壊れている状態ですので、コラーゲンを修復したり、
コラーゲンを増やしたりということが必要になります。

レーザーによる治療は基本的には熱刺激を皮膚に与え、これによる修復を促すことで
肌を活性化させコラーゲンなどを増やすという治療になります。

レーザーを当てて効果が出てほしいのは真皮ですが、従来のレーザーは皮膚の上から
ビームを照射していたため表皮へのダメージが問題でした。

その後に登場したフラクショナルレーザーは細かいレーザービームを肌の上から
照射することで表皮へのダメージを軽減しましたが、それでも表皮へのダメージは多少あります。

表皮へのダメージがあると赤みが出たり、メイクができなかったりと
日常生活に支障がでてしまいます。

そして最近登場したのがイントラセルなどの機器です。
イントラセルは極細針を肌に刺し、その先端のみからラジオ波を照射します。
そうすることで狙った真皮にだけ熱刺激を与えることができ、表皮への熱ダメージはありません。

また、ラジオ波はレーザーよりも熱エネルギーが高いためより効果が期待できます。
さらに嬉しいのがイントラセルは一回受けると一定の効果が期待できます。
多くの施術は何回か繰り返さないと効果が実感できないのでこれはうれしいですね。

■難治例には美容外科的な治療も

妊娠線がとても深くできていたり、できている範囲が広い等でなかなか改善が難しい場合、
美容外科的な治療も選択肢になってきます。

一つ注意していただきたいのは、たとえ手術を行っても完全に綺麗になるのではなく、
今ある跡をぼかしたりすることによって目立たなくする治療であるということです。
手術するからといって完全に消えるわけではないのです。

美容外科での施術にはいろいろありますが、高須クリニックで行われている
「腹リダクション」という治療はおなかのたるみを取るのと同時に妊娠線も治療できます。

この治療では脂肪をたるんでいる皮膚ごと切除します。
その際に妊娠線などの傷あとがある皮膚を一緒に切除することができます。

しかし、切除後の縫合の跡は多少残ります。

どうして妊娠線予防クリームはベタベタするのか

Q.png保湿クリームについて質問させてください。
現在妊娠4か月目で、妊娠線を予防するために保湿クリームを塗っています。お風呂上がりにクリームを毎日塗っているのですが、
翌日お風呂に入る前に触っても、まだお腹がベタベタしています。
お風呂に浸かる時に、シャワーで洗い流さないとヌルヌルするくらいです。

ベタつき感が気持ち悪いのですが、妊娠線予防のクリームって
どれもこんなにベタベタしているものなのでしょうか。
ベタベタしている間はずっと効果が続いているということでしょうか。
それとも、クリームを塗り直さないと効果はないのですか?

どのくらいの頻度で塗ればよいのか教えてください。

ちなみに、今使っている保湿クリームはオイルタイプではなくて、
ボディバターのようなタイプです。

■妊娠線予防はしたいけど・・・べたつきは気になる!

妊娠線予防クリームなどを使って妊娠線を予防される方は多いと思います。
妊娠線の予防に保湿はとても大事です。
しかし、市販されている妊娠線予防クリームは保湿力が高い反面、べたつくことがあります。

冬はまだしも夏に肌がべたべたするのは気持ちが悪いですよね。
妊娠期間は長いですから、多くの妊婦さんは妊娠中に夏を経験すると思います。
妊娠線対策を始めるのが暑くない時期だったとしても夏のことは考慮したいところです。

クリームによるべたつきは多くの妊婦さんも気にしているところで、実際にべたつきに
関するクチコミはたくさんあります。
妊娠線予防クリームを選ぶ際はべたつきに関するクチコミも見てみるといいでしょう。

■クリームによるべたつきの原因は?

顔に塗るクリームでもべたつきを感じたことがある方も多いのではないかと思います。
では、クリームを塗るとべたついてしまう原因は何なのでしょうか。

・クリームに含まれる油分

妊娠線予防オイルというものもありますが、妊娠線予防には水分と油分が含まれている
クリームがおすすめです!

肌をいい状態に保つためには水分と油分のバランスが重要です。
なので、どちらかだけをたくさん補っても意味がありません。

ローションなどで水分ばかりを補っても肌に油分が足りなければすぐ乾燥しますし、
逆に油分だけが多くでも肌の内部に水分が足りないインナードライの状態になります。

水分と油分が含まれていてどちらも補給できるクリームがおすすめなのですが、
油分がある分、ローションなどと比べて肌がべたつきやすいというデメリットがあります。

・肌になじみにくい保湿成分

多くのクリームは有名な保湿成分であるヒアルロン酸が含まれていると思います。

確かにヒアルロン酸は保水力が高く、肌にとっていい成分なのですが、
元々肌の奥の方にある成分のため、肌の表面に塗ってもなかなか浸透しません。
さらにヒアルロン酸は分子の大きさが大きいためより浸透しにくくなっています。

肌に浸透せずに表面に残ったヒアルロン酸がべたつきの原因になります。

また、ヒアルロン酸の他にも塗るタイプのコラーゲンやエラスチンはべたつきの原因になります。
購入する際は浸透力の高いものを選ぶといいでしょう。

■べたついてる=効果がまだ続いている?

ハンドクリームを塗ってから手を洗うと石鹸を使って落とさないとぬるぬるしたまま、
ということを経験されている女性は多いのではないでしょうか。

同じように妊娠線予防クリーム使用しお風呂に入ると、石鹸を使わないとなかなか
クリームが落ちないということがあります。

このようにクリームを塗ってからしばらく経ってもまだクリームが残っていそうな場合、
クリームによる保湿効果は持続しているのでしょうか。
保湿効果が持続しているのならクリームを塗り直す必要もないですよね。

ここでまず考えたいのが、クリームを塗った部位に水をかけるとぬるぬるする原因です。
先ほどクリームでべたつく原因でご紹介したように、ぬるぬるしているのは、
クリームの油分や肌に上手く浸透しなかったヒアルロン酸などだと考えられます。

上手く浸透せずに肌の表面に残ったヒアルロン酸などはいい効果があるとは考えにくいです。
また、油分が残っていても水分はもうとっくに肌に浸透しているか蒸発していますので、
再度クリームを塗って水分を補うことが必要でしょう。

■妊娠線予防クリームVS市販のボディクリーム

妊娠線対策として専用の妊娠線予防クリームを使用される方が多いのではと思いますが、
絶対に専用のものを使わなければいけないというわけではありません。

実際に、ワセリンやニベアの青缶などの安価なクリームを使用されている方もいます。
また、お気に入りのボディバターを使用されている方もいます。

市販のボディクリームと比較した妊娠線予防クリームのメリットとしては、

・肌への浸透力がいい
妊娠線予防クリームの中には肌の奥にある真皮にまで作用するものもあります。
そうしたクリームは肌に浸透しやすいです。

・肌に優しい
妊娠中はホルモンバランスも変化し、肌が敏感になります。
妊婦さんが主に使う商品ですから、妊娠線予防クリームは肌に優しくなっています。

・においがあまりない
妊娠中はにおいにも敏感になります。
つわりにも配慮し、妊娠線予防クリームは無香料であったり、あまりきつい香りには
なっていないという商品が多いです。

・肌の修復を促す
妊娠線予防クリームもいろいろありますが、中には真皮にあるコラーゲンを増やしたり
再生を促したりなど妊娠線の原因に直接アプローチするものもあります。

妊娠線予防クリームは肌にいい成分がたくさん配合されているなどいろいろなメリットがあります。
しかし、1本1本の値段が高いのも事実です。

お腹が大きくなりだす頃からケアを始めると、長い人では半年くらい塗ることになります。
2本、3本と購入することになるかもしれません。

妊娠線予防クリームは高いため思い切り使えずに妊娠線ができてしまったという方もします。
値段も考慮して選びましょう。

綺麗に消したい!妊娠線を消す手術ってどんなもの?

Q.png妊娠線の切除手術について詳しい方、いろいろと教えてください。

私はもともと肉割れが出来やすい体質でしたので、
妊娠初期から毎日欠かすことなく朝晩とクリームを塗り続けていました。
しかし、予想通り妊娠線が出来てしまいました。

しっかりと保湿するように心掛けていたのに、妊娠線が出来るのを食い止めることが
出来ず、胸の下からおへそまでびっしり出来ました。
本当にショックでならないです。

レーザー治療は薄くなるけど完全に消すことは難しく、
完全に妊娠線を消すなら切除手術が良いとと聞きました。
どなたか、切除手術について詳しく教えてください。

切除手術をしている病院、その際の費用、おへそまでの広範囲でも可能なのかどうか、
施術後の傷跡の有無や度合など。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

■手術をすれば妊娠線は完全に消えるのか

できてしまった妊娠線は時間が経ては目立ちにくくなります。
また、クリームなどを使ってケアを行うと肌質も良くなり、早めに目立ちにくくなります。

それまで待てない方や妊娠線がとてもできやすい体質でたくさんできてしまった方は
レーザーやダーマローラーなど美容皮膚科的な治療を行うとより早く綺麗にできます。

さらなる早さ・効果を期待する場合、形成外科で傷跡を修正する方法もあります。
瘢痕形成術と呼ばれています。

手術まですればきっと綺麗さっぱり治るはず!と思われるかもしれませんが、
瘢痕形成術はあくまでも今の傷跡を修正してぼかし目立ちにくくするための治療です。
なので、治療の前後で目立ちにくさは変わりますが、完全に治るというわけではありません。

■形成外科で行われる瘢痕形成術の術式

瘢痕形成術にはいくつかの術式があります。

・瘢痕を切り取り、一本の細い線に変える方法

傷跡にあるでこぼこした部分を切り取り、再び縫合して1本の細い線の跡に変えます。
形成外科の先生が綺麗に縫ってくれるため傷跡は綺麗になります。

・Z形成術

瘢痕を切り取り、そのまま縫い合わせるのではなく、Zの形に切れ目を入れ、
上下を入れ替えて縫い合わせることで目立ちにくくなり、かつ皮膚のひきつれが改善されます。

・W形成術

皮膚に切れ目を入れ、ジグザクに縫い合わせます。
傷跡としわの方向が一致するため、目立ちにくく、かつ皮膚も動きやすくなります。

これらの方法は最新のものではなく何年も前から行われてきているものです。
ですが、術者によって仕上がりはかなり異なります。
クリニック選びは慎重に行いましょう。

■瘢痕形成術にかかる料金

美容目的の場合、基本的には保険がきかず、料金は病院によって異なります。

あるクリニックでは、顔以外は直径2cmまでは5万円、
それ以降は2cmごとに2万円だそうです。(Z形成術、W形成術は4割増し)
また、1cmで54000円のところもあります。

■腹リダクションでお腹のたるみ取りと一緒に妊娠線も除去!

高須クリニックで行われている腹リダクションでは、脂肪を皮膚ごと切除することで
お腹のたるみを除去するとともに妊娠線などの傷跡がある場合はその部分も切除し、
同時に治療することができます。

産後にお腹のたるみが気になっている方で妊娠線にもお悩みの方は必見です。

とは言っても傷跡が全く残らないわけではなく、切除後に再度縫い合わせる為、
細い線状の跡は残ってしまいます。
しかし、1年くらいでかなり薄くなるようです。

手術は局所麻酔または全身麻酔で行われるため手術中の痛みはありません。
痛みのない治療を心がけており、局所麻酔の注射の痛みを和らげるために
麻酔クリームを塗ってから注射をするという徹底ぶりです。

切除する皮膚の量が少ない場合は日帰りでの手術が可能です。
お腹なので目立ちにくく、日常生活にほとんど支障はないようです。
1~2週間後に抜糸をします。

費用は160万円とかなり高額です。

■手術に踏み切る前に

美容外科などに相談しても程度が軽い場合は手術ではなく、レーザー治療などを
勧められることが多いと思います。

どれくらい治したいのか、いつまでに治したいのかなどによって治療法は変わると思いますが、
最近はレーザーなどでの治療も進歩してきているのでおすすめです。

レーザー治療は皮膚の上から照射するためどうしても表皮にダメージを与えてしまいます。
それを改善し、さらなる効果を引き出すのがサーマクールです。

サーマクールは細かい針を妊娠線で問題となっている真皮や皮下組織まで刺し、
そこでラジオ波を照射します。

そのため、より効率よく真皮、皮下組織にラジオ波があたります。
また、表皮に与えるダメージは軽減されます。

ラジオ波はレーザー光線の何倍も熱エネルギーがあり、より効果的です。

サーマクールは、たるみを取る・予防する、強力に引き締めるなどの効果があります。
コラーゲンを増加させる効果もあり、妊娠線の治療に効果的です。
全身に使用でき、顔のリフトアップなどに多く用いられています。

また、顔に照射した場合でも治療当日からメイクが可能で日常生活には
ほとんど支障がないという点もポイントです。
当日からシャワーも可能です。

治療費は病院によって異なりますが、ある病院では下腹部1回で20万円です。
サーマクールは1回の治療費は高いですが、長期的な効果が期待できます。

病院によってはサーマクールではなく別の少し似た機械を取り扱っている場合があります。
1度相談してみるといいでしょう。
あなたの妊娠線の状態にあったベストの治療を教えてくれると思います。

美容皮膚科などのレーザーで妊娠線を消す値段はどれくらい?

Q.png妊娠中、気を付けていたにも関わらず、お腹が肉割れしました。
肉割れ・・・妊娠線と呼ばれるものですね。先生に聞いてみると、「基本的には治らない。」と言われてしまいました。
しかし、インターネットなどで色々と調べてみると、レーザー等の美容手術で
なんとか消せそうです。

妊娠線が出来て、レーザーやダーマローラーなどでケアをされた方、
その後、妊娠線は薄くなりましたか?変化を聞かせて頂きたいです!

これって一度のレーザー治療でなくなるものなのでしょうか。
何回目くらいでこのくらいの薄さになった。など、詳しく教えてほしいです。
また、費用はどのくらいかかりましたか?
レーザー治療、保険きかないですよね・・・?

ご経験者の方、お詳しい方、ぜひアドバイスをください。
どうぞよろしくお願いいたします!

■美容外科で妊娠線を治す

出産経験のある女性のうち妊娠線を気にしている方は多いと思います。
恐ろしいことに、妊娠線は一度できたら治らないと言われています。

現段階では妊娠線を完全に治すことは難しいですが、気にならないくらいに
薄く目立たなくすることはできます。

妊娠線は「病気」ではないため保険がきかない自由診療ということになりますが、
今回は美容皮膚科で行われている最新の機械を使用した妊娠線治療についてご紹介します。

■フラクショナルレーザーで妊娠線を改善

フラクショナルレーザーは細いレーザー光を利用して皮膚に熱ダメージを与え、
再生を促して細胞を新しいものに入れ替えることで妊娠線を目立たなくします。

機械によって異なりますがだいたい15~20%くらいの皮膚を一度に入れ替えられます。
どこまで治療するかによって治療回数は変わりますが、1~1ヶ月半の間隔で10回程度で
効果が実感できるようになります。

妊娠線の他にも傷あとやしわ、たるみなどにも効果があります。

気になる費用ですが、ある病院では1回あたりの費用は25000円です。(10cm×10cm)
費用は病院によって差が大きいのでお気を付け下さい。

施術後~数日は赤みがでますが、冷やすと改善されやすくなります。
麻酔は必要なく、ちくちくとする程度です。

施術当日からクリームなどの使用が可能です。

■イントラセルで妊娠線を改善

イントラセルとは、49本の太さ0.1mmの微細な針を肌に刺し、先端からラジオ波を出し、
肌の表面にダメージを与えずに真皮にだけ熱刺激を加えます。

従来のレーザーは肌の表面から当てるため、表皮へのダメージが大きく、
また表皮に吸収されてしまい真皮にエネルギーが届きにくいという欠点がありました。

その後開発されたフラクショナルレーザーは細いレーザー光を使用して、
面ではなく点でレーザーを照射するため、表皮へのダメージは軽減されましたが、
表皮へのダメージや真皮へのエネルギーの伝わりにくさはありました。

一方、イントラセルは肌に極細針を刺し、先端の0.3mmにラジオ波を流すため、
肌の表面からラジオ波を与えるよりも効果的に熱刺激を与えることができるだけでなく、
表皮にはダメージを与えることがないので肌に優しい治療です。

施術直後は赤みが出ますが、1週間程度で完全に元に戻り、ダウンタイムが短いのが特徴です。

針を刺すため痛みを心配される方もいらっしゃるかもしれませんが、ちくりとする程度です。

費用は病院によってまちまちですが、お腹への施術は、ある病院では32万4000円です。
個人差がありますが1回で効果を実感される方もかなりいるようです。
複数回行う場合は数か月間隔をあけて行います。

■ダーマローラーで妊娠線を改善

ダーマローラーは医療用のステンレススチールの細かい針がついたローラーのことです。
このローラーを顔の上で転がし、真皮に細かい穴をたくさんあけることで活性化させ
コラーゲンを増やし、妊娠線のへこみを改善させます。

使用する針の長さによって効果が少し違っており、妊娠線には0.5~1.5mm程度がいいです。
0.5mmでは妊娠線やにきび跡などのへこみの他に肌の質感改善などにも効果があります。

個人差がありますが、ダーマローラーによってコラーゲンの量が約2倍になると言われています。

治療効果が現れるまでに1ヶ月ほどかかりますが、自らの身体の持つ再生力を利用し、
内側からコラーゲンを増やすため効果が持続しやすいというメリットがあります。

また、ダーマローラーで皮膚に穴をあけると同時に成長因子やプラセンタなどの成分を
肌に塗ることでより効果を高めることが多いです。
穴があいている分、肌への浸透もよくなっています。

上下左右に何回も同じ場所にコーラーを転がすため、赤みが出やすいのが難点です。
数日間は赤みが残ることは覚悟しましょう。

塗るタイプの麻酔を使用するため痛みはほとんどありませんが、人によっては
強い痛みを感じる方もいます。

また、施術後に日焼けをしたり、強くこすったりすると色素沈着が起きることがあります。
マスクなどで対策をするといいでしょう。

効果を実感するためには約1ヶ月間隔で5~6回ほど行う必要があるようです。
費用は病院によってさまざまですが、1回3~8万円ほどです。

また、ダーマローラーは市販されており、自分でケアされている方もいらっしゃいます。
美容皮膚科などで治療を受けるよりも圧倒的に安くできる反面、肌に穴をあけるため、
感染などのリスクは当然あります。

誤った使い方をしたら悪化する可能性があるということを理解した上で、
使用前後にはきちんとローラーを清潔にし、リスクを減らしてお使いください。

レーザーに強いシロノクリニックで最新の妊娠線治療をしよう

Q.png出産を経て、お腹に妊娠線が出来てしまいました。
想像していたよりもかなりひどいので、どうにかしたいと思っています。先生に聞いてみたら、妊娠線は自然になくなることはなく、
消すことは難しいと言われました。

そんな時、レーザー治療専門の美容皮膚科「シロノクリニック」の広告を見かけました。
シロノクリニックでは、妊娠線は消すことができるのでしょうか?
どなたか、ご経験のある方いらっしゃいますでしょうか?

美容皮膚科というところに行ったことがないのですが、
どのような方法で妊娠線を取るのでしょうか。
失敗する可能性もあるのでしょうか・・・。

レーザー治療も初めてなのですが、痛みはあるものですか?
費用もざっくりとで良いので教えてくださいさい!

シロノクリックではなく、他のレーザー治療で妊娠線をケアしたという方も
ぜひ、アドバイスよろしくお願いいたします。

■シロノクリニックとは

シロノクリニックは恵比寿、銀座、池袋、横浜、大阪、札幌にある、
レーザーを取り入れた治療を中心に行うクリニックです。
美容皮膚科・皮膚科・形成外科の治療が受けられます。

ドクターシーラボという商品をご存知の方も多いのではないでしょうか。
そのドクターシーラボを開発したのがシロノクリニックです。

シロノクリニックは、痛くない・最先端の治療やアフターケアなどに力を入れています。

■妊娠線はどういう状態?

妊娠線はできたばかりのころは血管が透けて赤紫色を、出産後は肌の色に近くなり、
目立ちにくくなりますが、触るとでこぼこしていますよね。

このでこぼこは肌の表面がでこぼこしているからではなく、肌の表面にある表皮の下にある
真皮や皮下組織と呼ばれる部分に密度の高い部分、低い部分ができることにより生じます。

元々真皮・皮下組織はあまり引っ張りに強くありません。
妊娠中の急激な体重増加によって皮膚が過剰に伸ばされると真皮や皮下組織に亀裂が入り、
密度の高い部分、低い部分ができてしまいます。

一度できてしまった亀裂は元通りにはならず、出産後は瘢痕となって残ります。
これが妊娠線は治らないと言われている理由です。

■シロノクリニックの妊娠線治療

シロノクリニックで行われている妊娠線治療をご紹介します。
レーザー治療を多く行っているシロノクリニックでは、妊娠線の治療においても
レーザーを多く取り入れています。

基本的には肌の状態にあったレーザーを複数使用します。
レーザーをあてることで伸びてしまった皮膚を縮める効果、コラーゲンを増やす効果、
皮下脂肪を分解させる効果などが期待できます。

シロノクリニックで取り扱われているレーザーをご紹介します。

・フラクセルレーザー

フラクセルレーザーは今の肌を修復するのではなく、新しい肌に入れ替えることで
妊娠線などの傷跡以外にもしわや毛穴などに効果を発揮します。
肌を入れ替えることによって肌がなめらかになり、妊娠線が目立ちにくくなります。

フラクセルレーザーは肌の表面に非常に小さな穴を開けます。
この穴はとても小さいため肌のバリア機能に影響を与えることはなく、
治療を行った当日からひげ剃りや化粧ができます。

1回の治療につき5~15%の皮膚を入れ替えることができ、治療の間隔は4週間です。
治療後1~2日は赤くなることがありますが、日常生活に支障が出ることは少ないです。

妊娠線の他にこのレーザーで治療できるのは、
くすみ・色素沈着、小じわ、たるみ、にきび跡、毛穴の開き、傷跡などです。

また、フラクセルレーザーは日本でいう厚生労働省にあたる組織である
アメリカのFDAの認証を受けています。

・クールタッチレーザー

クールタッチレーザーはコラーゲンの産生を促し、妊娠線のへこみを改善させます。
妊娠線の他にも小じわやニキビ跡にも効果的です。
こちらもFDAの認証を受けています。

・ヤグレーザーピーリング

ヤグレーザーピーリングは波長の長い光を使用し、皮膚の深いところまで熱が届き、
コラーゲンの産生を促す効果と反射光を利用したピーリング効果があります。

また、ヤグレーザーピーリングで用いるレーザーの波長はヘモグロビンに吸収されやすく、
妊娠線の部分のヘモグロビンを破壊し、赤みを和らげることができます。

妊娠線の他に治療可能なものは、
しわ・小じわ、たるみ、にきび跡、赤ら顔・顔の赤み、クマ、産毛の減少などです。

こちらもFDAの認証を受けています。

・サーマクール

サーマクールはレーザーではなくラジオ波を使用します。
ラジオ波はレーザーの何倍もの熱エネルギーがあり、効果も高いです。
たるみの改善や皮膚の引き締めを行います。

サーマクールの効果がよく表れるのは治療直後、2~3ヶ月後、半年後で
長期的な効果が期待できます。
それでいて治療直後にも効果を実感できるというのはうれしいですよね。

強力な熱エネルギーで真皮までしっかりと作用するため、妊娠線にも効果的です。

妊娠線治療の場合、ある程度服で隠すことができるためあまり関係ないかもしれませんが、
サーマクールはお顔でも日常生活に支障がなく治療することができます。

妊娠線の他にサーマクールで治療できるのは、
しわ・たるみ、にきび・にきび跡、毛穴の開き、サイズダウンなどです。

具体的には、
頬がたるんできた、口角が下がった、毛穴が目立つ、ほうれい線が目立つ、
お尻がたるんでいる、ぶよぶよのお腹、まぶたがたるんでいるなどに効きます。

こちらもFDAの認証を受けています。

■シロノクリニックのレーザー治療の値段

ここではシロノクリニックのレーザー治療の1回あたりの料金をご紹介します。

・フラクセルレーザー
お腹 1回6万円

・サーマクール
お腹 1回20万円