本当に妊娠線が消えるクリームで妊娠線が完全に消えるのか

Q.png私の妻は現在、29歳で臨月を迎えています。
急にお腹が大きくなる時期があったのですが、その際にお腹に妊娠線が
できてしまい、かなりショックを受けています。妊娠中は、病院の先生のアドバイスの元、妊娠線予防専用のクリームなどを
ぬっていたようですが、あまり効果はなく、妊娠線が出来たとのことでした。

見てみると、確かに女性としてはショックだろうな。と思うくらい、
赤くて縦にさけたような線がたくさん入っていました。
(私は、妻に妊娠線があっても気にならないですが・・・・)

この妊娠線って、自然に消えるものなのでしょうか?
また、妊娠線を消す方法はありますでしょうか。

ちなみに、第一子です。

ご経験者の方、お詳しい方、アドバイスをください。
どうぞよろしくお願いいたします。

■妊娠線はどうしてできるの?

データによってばらつきはあるものの、妊婦さんの半数以上に妊娠線ができるといわれています。
わが子は何者にも代え難いですが、それでも女性ならば身体に跡が残ってしまうことに
多少なりとも抵抗がある人がほとんどだと思います。

では、なぜ妊娠線は多くの人にできてしまうのでしょうか。

妊娠線を触ったことがある方はご存知かもしれませんが、妊娠線は少しでこぼこしています。
見た目では表面がへこんでいるように見えますが、へこんでいるのは肌の表面ではありません。

肌は3層からなります。
一番外側にあるのは表皮で、外的刺激から身を守ります。

表皮の下にあるのが真皮でコラーゲンが豊富に含まれています。
コラーゲンを摂取すると肌がぷるぷるになると言われているのは、
コラーゲンが真皮の構成要素であるためです。

そして真皮の下にあるのが皮下組織で、脂肪や血管が豊富にあります。

実は、妊娠線でへこんでいるのは表皮ではなく真皮や皮下組織なのです。
その理由は各層の特性によります。

表皮は細胞分裂が活発でターンオーバーという言葉がありますが、
約1ヶ月周期で細胞が入れ替わります。
細胞の入れ替わりが激しいこともあり、表皮は柔軟に伸びることができます。

一方、真皮や皮下組織は表皮ほど細胞の入れ替えはありません。
また、真皮にあるコラーゲン線維や皮下組織にある脂肪は柔軟に伸びることができません。

このような特性の違いから、妊娠しておなかが大きくなると表皮はよく伸びるため
おなかの成長に対応できますが、真皮や皮下組織は伸びにくいため成長に追いつかず、
限界まで引き延ばされると亀裂が生じてしまいます。

その真皮や皮下組織にできた亀裂こそが妊娠線なのです。
妊娠中は亀裂の下にある血管が透けて見えるため、妊娠線は赤紫色をしていますが、
出産後は瘢痕化して銀白色のような光沢を帯びたものになります。

■妊娠線ができやすい人がいる

専門家の間でも妊娠線を完全に予防することは不可能と言われています。
とはいえ、妊娠線は全員にできるわけではなく、何も対策していなくてもできない人もいます。
妊娠線ができる人とできない人の差は何なのでしょうか。

妊娠線ができやすいと言われている人の特徴を挙げていきます。

・傷跡が残りやすい
子どもの頃に転んでできた怪我が盛り上がった傷として今も残っている人や
手術を受けた跡がケロイド状になっている人は要注意です。

妊娠線は手術の跡などと同じ傷あとです。
跡がケロイド状になりやすい人は妊娠線ができやすいでしょう。

・皮膚が伸びにくい
自分の皮膚が伸びにくいかどうかはなかなか判断が難しいかもしれません。
よく言われているのはあごの下の皮膚を引っ張って伸びるかどうか調べる方法です。

皮膚が伸びやすい人は妊娠しておなかが急激に大きくなっても対応できると考えられます。

・乾燥肌
乾燥肌の人は妊娠線ができやすく、さらに消えにくいと言われています。
妊娠線ケアの基本は保湿であるように、乾燥肌はリスクファクターであることは
間違いないと言えるでしょう。

・妊娠による体重増加が大きい
妊娠中だからと言って好き放題に食べるのはNGです。
最近では病院でもしっかりと体重指導をされると思います。

妊娠中の体重増加が大きいと妊娠高血圧などのリスクが上がるだけではなく、
腹囲が大きくなり妊娠線もできやすくなってしまいます。

妊娠線ができやすい人の特徴には上記のものがあります。
当てはまった人は要注意です。

■妊娠線を消すことはできる?

残念ながら妊娠線ができやすい体質の場合や既に妊娠線ができてしまった場合、
できてしまった妊娠線を仕方ないものとして諦めるしかないのでしょうか。

現在の技術では妊娠線を完全に消すことはできません。
もちろん気にならないレベルまで薄くすることや、美容整形によって妊娠線のある
ところを切除するという方法はあります。

しかし、気にならないレベルまで薄くしても皮膚の断面図を見たら何もないところと
同じ状態ではないでしょう。

また、美容整形によって妊娠線を切除しても切除した後の縫合の跡は残ります。
(目立ちにくくなっているとは思いますが。)

つまり、できてしまった妊娠線は完全に元の状態に戻すことは難しいです。
ただし、ケアによって目立ちにくくすることは可能なので、目立ちにくくするという方に
発想を変えると少しは気が楽になると思います。

人に見られる仕事をしていない限り、おなかをじっと凝視される機会は少ないです。
それに出産を経験している女性であれば妊娠線がある人は結構います。
人から見てどう見えるかというよりも自分が納得できるかが問題ではないでしょうか。

■妊娠線を薄くするには

妊娠線を薄くするにはどうしたらいいでしょうか。

先ほども述べた通り、妊娠線ケアで重要なのは保湿です。
クリームは水分と油分を同時に補うことができるため、オイルやローションよりおすすめです。

使用するクリームは好みに応じて選んでいただいていいのですが、
妊娠線予防クリームの方が肌にいい成分が配合されているため効果があるでしょう。

特におすすめなのは、できてしまった跡に対するケアに重点を置いているNOCORや
真皮にも作用するシラノール誘導体を配合しているベルタ妊娠線クリームです。

あのお腹のシワは何?出産後にシワを消すクリームは必要か

Q.png出産後の妊婦さんによくできるお腹のシワって、いったい何なのでしょうか。
赤くて、たくさん縦に入っているものです。
先日、妊娠していることが分かり、嬉しく思っているのですが、
ふとあの線を思い出しました。薄着で出かけることもありますし、
極力出来ないようにしたいと思っています。あの線は自然に消えるものなのでしょうか。
あの線を消すための専用クリームなどを塗ったほうがよいでしょうか。

自然に消えたという方がいらっしゃいましたら、教えてください。
また、あの線が出来るのを予防するために使用したクリームがありましたら、
ぜひ教えてください!

初めての出産で、右も左も分からないです。
みなさんの貴重なアドバイスを楽しみにしています。
どうぞよろしくお願いいたします。

■お母さんのおなかにあるシワは何?

お母さんのおなかにある光沢のあるシワを見てなんだろう、と思ったことはないでしょうか?
疑問に思ってお母さんに訊いてみた人もいるかもしれません。

おなかにある光沢のあるシワは妊娠線と呼ばれるものです。
出産からしばらく経ち、白く光沢を帯びているものを特に「旧妊娠線」と呼びます。

一方、出産直前の妊婦さんにある妊娠線は、できてまだ日の浅い妊娠線で赤紫色をしています。
こちらの妊娠線を特に「新妊娠線」と呼びます。

新妊娠線は下にある血管が透けて見えるため、赤紫色をしていて目立ちやすいですが、
出産してしばらくすると瘢痕化し自然と目立ちにくい旧妊娠線になります。

■妊娠線ができる原因、メカニズム

妊娠線はどのようにしてできるのでしょうか。

妊婦さんのおなかを想像していただければと思います。
妊婦さんのおなかは大きいものというイメージがあるかもしれませんが、
おなかが大きくなるのは出産が迫ってきてからです。

おなかの中の赤ちゃんは妊娠後期になると急速に成長します。
それにともなってお母さんのおなかも急速に大きくなります。
この急速に大きくなるというのが妊娠線を作る原因となります。

肌は表面にある表皮とその下にありコラーゲンが豊富な真皮、
その下の脂肪などを含む皮下組織の3層からなります。

このうち表皮は伸びやすく、妊娠後期に急速におなかが大きくなっても、
柔軟に対応することができます。

一方、真皮や皮下組織は伸びにくく、急におなかが大きくなるとそのスピードについていけず、
限界まで引っ張られると亀裂が生じてしまいます。

真皮や皮下組織にできた亀裂こそが妊娠線です。
妊娠線は触るとでこぼこしていますが、それは表皮がへこんでいるのではなく、
その下にある真皮や皮下組織がへこんでいることが原因です。

■妊娠線のできる部位

妊娠線はおなかにできるものというイメージを持たれている方が多いかもしれません。
確かに妊娠線ができる部位として最も頻度が高いのは下腹部で、
妊娠線ができた人の大半が下腹部に妊娠線があるというのは事実です。

しかし、妊娠線ができるメカニズムから考えると、おなかに限らず
妊娠中に急速にサイズが大きくなる部位であればどこにでもできる可能性があります。

おなか以外に妊娠線ができる部位として多いのは、太もも、足の付け根、胸、お尻などです。
二の腕やふくらはぎにできる人もいるようです。

■妊娠線は自然に治るのか

妊娠線は妊婦さんの約8割にできると言っているデータもあり、
妊娠線は多くの妊婦さんにとって無視できないものになっていますが、
残念ながら完全に予防することは不可能と言われています。

できないように予防することはもちろんですが、妊娠線ができてしまった後に
どうするかというのが問題になってきます。

表皮にある細胞はターンオーバーと言って約1ヶ月ごとに細胞が入れ替わるのですが、
真皮や皮下組織は表皮ほど入れ替わりが激しくありません。
そのため、真皮や皮下組織に病変ができると完全に治すことは非常に難しいです。

先ほどご説明した通り、新妊娠線は時間が経つと自然と目立ちにくい旧妊娠線になります。
つまり何もしなくても旧妊娠線になるためある程度妊娠線は目立たなくなります。

しかし、何もしないと真皮や皮下組織はほとんど再生しないため
妊娠線が自然と良くなったり、消えたりということはありません。

■できてしまった妊娠線への対処法

できてしまった妊娠線は自然に消えることはまずありません。
ではどうすればいいでしょうか。

妊娠線予防に妊娠線予防クリームを使うという方が最近は多いですが、
できてしまった妊娠線にも妊娠線予防クリームは効果があります。

真皮にも作用するシラノール誘導体が配合されているものやコラーゲンを増やす効果のある
ビタミンCなどが配合されているものを選ぶといいでしょう。

クリームを買ったらお風呂上りや朝に妊娠線の気になる部位に塗ってください。
マッサージも同時にすると効果的です。

注意していただきたいのが、妊娠線予防クリームによってケアしても
完全に妊娠線を消すことは難しいということです。

完全に消すというのは難しいため、我慢できるくらいまで薄くするというスタンスがいいです。
美容皮膚科や美容外科で最新の機器を使用して治療することもできますが、
これでも完全に消すのではなくなるべく目立たなくすることに重点が置かれています。

妊娠線は妊婦さんの大半にできるものです。
出産後はただでさえホルモンの影響で情緒不安定になりやすいため、
なるべく妊娠線を気にしないようにしましょう。

何でもよくはない?妊娠線クリームを選ぶ際に避けたい成分

Q.png妊娠線予防クリームについて、教えてください。
妊娠してしばらくたつので、そろそろ妊娠線を予防するために、
保湿クリームを塗りはじめようかなと、思っています。調べてみると、妊娠線予防の専用クリームは基本高い金額でしたので、
ドラッグストアなどで売られている普通の保湿クリームを使おうと思っています。
普通の保湿クリームでも特に問題はないですよね?

普通の保湿クリームで妊娠線予防におすすめのクリームはありますでしょうか?
赤ちゃんに影響を与えないためにも、
「ホルモン剤」や「ステロイド剤」が入っていないクリームが良いとのことですが、
ご存知の方、実際に使っていたという方いらっしゃいますでしょうか。

ぜひ、みなさんのご意見をお聞かせください!
どうぞよろしくお願いいたします。

■妊娠線予防はどうする?

妊娠線は一度できてしまうと完全に治すことはできないと言われています。
なので、しっかりと予防したいですよね。

妊娠線予防で基本となるのはクリームやオイルなどを使った保湿です。
肌が乾燥すると妊娠線ができやすくなってしまうと言われているためです。

最近では妊娠線予防クリームがたくさん売り出されていますが、
専用のクリームは必ず使わなくてはいけないわけではありません。

妊娠線予防クリームは基本的に高いです。
もちろん高いなりの良さはあるのですが、保湿をすることに意味があるため、
市販のクリームでもよく、無理してまで使う必要はないです。

■妊娠中に使用を避けたい成分

妊娠線予防に使うクリームはもちろん好みで選んでいただいていいのですが、
普段肌が丈夫な方でも妊娠中は肌が敏感になり肌荒れを起こすことがあります。
また、肌に塗るだけといっても妊娠中は胎児への影響は気になりますよね。

ここでは、妊娠中に使用を避けた方がいい成分についてご紹介します。

・ステロイド剤

ちょっとした湿疹からアトピーの治療にも使用するステロイドですが、
多用すると妊娠線ができやすくなってしまいます。

実は妊娠中はホルモンバランスが変化し、ステロイドの分泌が増えます。
これによって肌が乾燥しやすくなったり、色素沈着しやすくなったりなど
妊娠中は妊娠線ができやすい身体になってしまいます。

妊娠線ができてしまうのは単におなかが大きくなるからだけではないのですね。
ホルモンは自分でなかなか調節できるものではないので仕方ない面もあります。

妊娠線予防目的で使用するクリームにステロイドが入っていることはきっとないでしょうが、
妊娠前に処方された湿疹に対するクリームがある場合、ステロイドの可能性があります。
もしかゆみなどがあってクリームを塗りたい場合は医師に相談しましょう。

また、副腎皮質ホルモンというのもステロイドの一種ですので気をつけましょう。

・ホルモン剤

ホルモン剤の内服と比べると塗り薬は胎児への影響は少ないかもしれませんが、
妊娠中の使用は控えた方がいいです。
とくに性ホルモンは注意です。

・トレチノイン、トルエン、ハイドロキノン、パラベン、サリチル酸

クリーム使用による胎児への影響は低いと考えられていますが、控えた方がいいでしょう。
これらの成分は化粧品に多く使用されています。
どうしても使用したい場合は医師に相談してください。

・アロマオイル

ペパーミント、ラベンダー、ローズマリー、ローズ、カモミール、イランイランなどの
アロマオイルも妊娠中の使用を控えた方がいいと言われています。

■市販のボディクリームでおすすめは?

専用の妊娠線予防クリームではなく市販のクリームを選ばれる理由として多いのが金額です。
妊娠線の予防には保湿が重要と言われており、値段を気にせずにたっぷり使用できる
市販のクリームは重宝しますよね。

そのような費用重視派に選ばれているのが、ニベアやジョンソン&ジョンソンのクリームです。
また、ワセリンを使用している方もいます。
ベビーオイルも人気があります。

そのようなドラッグストアやスーパーなどでも気軽に手に入り、かつ安いものの他に
おすすめなのは植物由来の成分でできたDELONのボディバターです。

ココナッツオイルやマンゴーカーネルオイル、オリーブオイルなどの植物由来のオイルは
肌になじみやすく、保湿力が高いのが特徴です。

また、16種類もあり、肌の状態や好みに応じて選ぶことができるのも魅力の一つです。
植物由来のオイルをベースとして、「ザクロ」にはザクロエキスを配合した
ブレンドレシピを取り入れているのが特徴です。

ベールとなっているオイルは今流行りのココナッツオイルが多いですが、
「マンゴー」はマンゴーカーネルオイルベース、
「オリーブ」と「アジアンリリー」はオリーブオイルベースです。

人気No.1はオリーブです。

1つ196gで1080円(税込)と値段もそこまで高くないので興味がある方は
一度試してみてはいかがでしょうか。

■スキンケア以外でも妊娠線対策!

妊娠線予防ではついついスキンケアを重視しがちですが、一番大事なのは
体重をコントロールすることかもしれません。

妊娠線はおなかが急激に大きくなり、真皮や皮下組織に亀裂が入ることによりできます。
つまり、妊娠中だから・・・とついつい食べ過ぎてしまい体重が増えすぎると
当然おなかも大きくなり妊娠線もできやすくなってしまいます。

最近は昔よりも病院で体重管理について指導されると思います。
それは妊娠線予防のためとして言われるわけではないのですが、
妊娠中の体重増加は10kg以内には抑えるようにしましょう。

べたつかないクリームは?おすすめのクリームはこれ!

Q.png先日、妊娠が発覚して、現在病院に通っています。
病院の先生に「妊娠線が出来ないように気を付けてね!」と言われました。
クリームで予防が出来るそうですが、具体的にどのクリームが良いのか
などは教えてもらえませんでした。出産を経験している友達もいないので、分からないことだらけのため、
質問させていただいています。

妊娠線予防専用のクリームでべたつかないものはありますか?
妊娠線が出来ないようにするには、しっかり保湿をすると良いそうですが、
普段身体に使っている保湿クリームではだめなのでしょうか。

普段使っている保湿クリームは、しっとり系というよりもさっぱり系です。
なので、妊娠線予防専用のクリームもそのようなタイプだったら良いな。
と思っています。

ご経験のある方、お詳しい方、ぜひアドバイスをください!
どうぞ、よろしくお願いいたします。

■妊娠線予防クリームを使うべき?

妊婦さんの間では妊娠線予防は当然という感じになっていきています。
先輩ママさんからこのクリームがいいよ!とアドバイスされた方もいるのではないでしょうか。

妊娠線予防クリームと検索するとたくさんのクリームが出てきます。
顔に塗る美容液に負けず劣らずの高級成分を配合しているものも多いですし、
またその分値段も高いものが多いです。

本当にみんなこんな高いものを塗っているの!?と感じる方も多いでしょう。
それが必要な出費だと思える方、そうでない方いらっしゃると思います。

妊娠線予防クリームがたくさん販売されているため、専用のクリームを使うものと
思っている方もいるかもしれませんが、必ずしも専用のクリームである必要はないです。

妊娠線予防にスキンケアで大切なのはなんといっても保湿です。
肌が乾燥していると妊娠線ができやすくなることが知られています。
専用のクリームでなくても保湿をすることはできますから、市販のクリームでもOKです。

愛用しているクリームを継続して使用したい人やあまりお金をかけたくない人は
専用のクリームを使用しないという手もあります。

妊娠線予防クリームもただ高いだけではなく、それなりの理由があります。
それについては次の項目でご説明します。

■妊娠線予防クリームが市販のクリームより優れている点

ここでは妊娠線予防クリームと市販のクリームを比較し、妊娠線予防クリームの
優れている点について触れたいと思います。

・保湿力が高い
妊娠線予防クリームと市販のクリームで同じ成分が配合されていることもありますが、
妊娠線予防クリームではより効果の高いものが配合されていることがあります。

・肌に浸透しやすい、なじみやすい
妊娠線を予防するには肌の表面だけではなく内部もケアすることが必要です。
内部まで有効成分を届けなくてはならないため、妊娠線予防クリームは浸透しやすいです。

・べたつきにくい
浸透しやすいことと少し関係していますが、肌に浸透せずに表面に残ったものが
べたつきの原因となってしまうことがあります。
その点、妊娠線予防クリームは浸透しやすいためべたつきは少なくなります。

また、べたつきを気にする妊婦さんは多いため、それに配慮した商品づくりがされています。

・最新の美容成分が配合されている
美容皮膚科の領域は最近急速に発展している分野の一つで、妊娠線予防クリームにも
最新の美容成分が配合されているものがあります。

例えば妊娠線対策として世界的にも注目されている「シラノール誘導体」です。
シラノール誘導体は肌の内部にも作用し、妊娠線対策だけでなく肌質の改善に力を発揮します。

このように顔用としてもまだまだ普及していない成分をいち早く配合している
妊娠線予防クリームもあります。

・肌にやさしい、においがきつくない
妊娠線予防クリームは妊婦さんが使用することを念頭に作られている商品です。
普段では平気なものでも妊娠中は敏感になり拒否反応が出ることもあります。

なので、妊娠線予防クリームは肌にやさしくなっていますし、においもほのかに香る程度
というものが多いです。

単に保湿をするだけであれば専用のクリームではなく、市販のクリームでも十分かもしれません。
ですが、肌に優しい、美容成分が多いなどの付加価値を求める方は専用のクリームがいいでしょう。

■べたつかない妊娠線予防クリーム

ここではべたつきにくい妊娠線予防クリームをご紹介します。

<ママ&キッズ ナチュラルマーククリーム>

べたつかずさらさらとした使い心地なのが ママ&キッズ ナチュラルマーククリームです。
妊娠線のできにくい柔らかくて弾力のある肌に導くこだわりの成分を配合しています。

・アルガンオイル
ビタミンEを豊富に含む貴重なオイルです。

・ダブルセラミド
肌を外的刺激から守るために不可欠なセラミドをダブルで配合しています。

・ダブルコラーゲン
肌の表面を潤すタイプと肌の奥まで浸透するタイプのコラーゲンをダブルで配合しています。

・スーパーヒアルロン酸
通常の2倍の保水力があるスーパーヒアルロン酸です。

・カレンデュラオイル
肌荒れ、乾燥を防ぎトラブルのない肌にします。

・ツボクサエキス
古くからヨーロッパで肌荒れ対策として使用されてきた成分です。

伸びやすいため簡単に塗れるのもポイントです。
べたつきにくいですがしっかりと潤います。

使いやすいポンプ式の容器で120gのものと470gのものがあります。
フレッシュインナーバッグという二重構造になっていて、クリームの残量に合わせて
中のバッグが潰れるようになっており、最後まで鮮度を保つことができる容器です。

妊娠線予防クリームの中では安価な方なのでぜひ検討してみてください。

どうして妊娠線予防クリームはベタベタするのか

Q.png保湿クリームについて質問させてください。
現在妊娠4か月目で、妊娠線を予防するために保湿クリームを塗っています。お風呂上がりにクリームを毎日塗っているのですが、
翌日お風呂に入る前に触っても、まだお腹がベタベタしています。
お風呂に浸かる時に、シャワーで洗い流さないとヌルヌルするくらいです。

ベタつき感が気持ち悪いのですが、妊娠線予防のクリームって
どれもこんなにベタベタしているものなのでしょうか。
ベタベタしている間はずっと効果が続いているということでしょうか。
それとも、クリームを塗り直さないと効果はないのですか?

どのくらいの頻度で塗ればよいのか教えてください。

ちなみに、今使っている保湿クリームはオイルタイプではなくて、
ボディバターのようなタイプです。

■妊娠線予防はしたいけど・・・べたつきは気になる!

妊娠線予防クリームなどを使って妊娠線を予防される方は多いと思います。
妊娠線の予防に保湿はとても大事です。
しかし、市販されている妊娠線予防クリームは保湿力が高い反面、べたつくことがあります。

冬はまだしも夏に肌がべたべたするのは気持ちが悪いですよね。
妊娠期間は長いですから、多くの妊婦さんは妊娠中に夏を経験すると思います。
妊娠線対策を始めるのが暑くない時期だったとしても夏のことは考慮したいところです。

クリームによるべたつきは多くの妊婦さんも気にしているところで、実際にべたつきに
関するクチコミはたくさんあります。
妊娠線予防クリームを選ぶ際はべたつきに関するクチコミも見てみるといいでしょう。

■クリームによるべたつきの原因は?

顔に塗るクリームでもべたつきを感じたことがある方も多いのではないかと思います。
では、クリームを塗るとべたついてしまう原因は何なのでしょうか。

・クリームに含まれる油分

妊娠線予防オイルというものもありますが、妊娠線予防には水分と油分が含まれている
クリームがおすすめです!

肌をいい状態に保つためには水分と油分のバランスが重要です。
なので、どちらかだけをたくさん補っても意味がありません。

ローションなどで水分ばかりを補っても肌に油分が足りなければすぐ乾燥しますし、
逆に油分だけが多くでも肌の内部に水分が足りないインナードライの状態になります。

水分と油分が含まれていてどちらも補給できるクリームがおすすめなのですが、
油分がある分、ローションなどと比べて肌がべたつきやすいというデメリットがあります。

・肌になじみにくい保湿成分

多くのクリームは有名な保湿成分であるヒアルロン酸が含まれていると思います。

確かにヒアルロン酸は保水力が高く、肌にとっていい成分なのですが、
元々肌の奥の方にある成分のため、肌の表面に塗ってもなかなか浸透しません。
さらにヒアルロン酸は分子の大きさが大きいためより浸透しにくくなっています。

肌に浸透せずに表面に残ったヒアルロン酸がべたつきの原因になります。

また、ヒアルロン酸の他にも塗るタイプのコラーゲンやエラスチンはべたつきの原因になります。
購入する際は浸透力の高いものを選ぶといいでしょう。

■べたついてる=効果がまだ続いている?

ハンドクリームを塗ってから手を洗うと石鹸を使って落とさないとぬるぬるしたまま、
ということを経験されている女性は多いのではないでしょうか。

同じように妊娠線予防クリーム使用しお風呂に入ると、石鹸を使わないとなかなか
クリームが落ちないということがあります。

このようにクリームを塗ってからしばらく経ってもまだクリームが残っていそうな場合、
クリームによる保湿効果は持続しているのでしょうか。
保湿効果が持続しているのならクリームを塗り直す必要もないですよね。

ここでまず考えたいのが、クリームを塗った部位に水をかけるとぬるぬるする原因です。
先ほどクリームでべたつく原因でご紹介したように、ぬるぬるしているのは、
クリームの油分や肌に上手く浸透しなかったヒアルロン酸などだと考えられます。

上手く浸透せずに肌の表面に残ったヒアルロン酸などはいい効果があるとは考えにくいです。
また、油分が残っていても水分はもうとっくに肌に浸透しているか蒸発していますので、
再度クリームを塗って水分を補うことが必要でしょう。

■妊娠線予防クリームVS市販のボディクリーム

妊娠線対策として専用の妊娠線予防クリームを使用される方が多いのではと思いますが、
絶対に専用のものを使わなければいけないというわけではありません。

実際に、ワセリンやニベアの青缶などの安価なクリームを使用されている方もいます。
また、お気に入りのボディバターを使用されている方もいます。

市販のボディクリームと比較した妊娠線予防クリームのメリットとしては、

・肌への浸透力がいい
妊娠線予防クリームの中には肌の奥にある真皮にまで作用するものもあります。
そうしたクリームは肌に浸透しやすいです。

・肌に優しい
妊娠中はホルモンバランスも変化し、肌が敏感になります。
妊婦さんが主に使う商品ですから、妊娠線予防クリームは肌に優しくなっています。

・においがあまりない
妊娠中はにおいにも敏感になります。
つわりにも配慮し、妊娠線予防クリームは無香料であったり、あまりきつい香りには
なっていないという商品が多いです。

・肌の修復を促す
妊娠線予防クリームもいろいろありますが、中には真皮にあるコラーゲンを増やしたり
再生を促したりなど妊娠線の原因に直接アプローチするものもあります。

妊娠線予防クリームは肌にいい成分がたくさん配合されているなどいろいろなメリットがあります。
しかし、1本1本の値段が高いのも事実です。

お腹が大きくなりだす頃からケアを始めると、長い人では半年くらい塗ることになります。
2本、3本と購入することになるかもしれません。

妊娠線予防クリームは高いため思い切り使えずに妊娠線ができてしまったという方もします。
値段も考慮して選びましょう。

綺麗に消したい!妊娠線を消す手術ってどんなもの?

Q.png妊娠線の切除手術について詳しい方、いろいろと教えてください。

私はもともと肉割れが出来やすい体質でしたので、
妊娠初期から毎日欠かすことなく朝晩とクリームを塗り続けていました。
しかし、予想通り妊娠線が出来てしまいました。

しっかりと保湿するように心掛けていたのに、妊娠線が出来るのを食い止めることが
出来ず、胸の下からおへそまでびっしり出来ました。
本当にショックでならないです。

レーザー治療は薄くなるけど完全に消すことは難しく、
完全に妊娠線を消すなら切除手術が良いとと聞きました。
どなたか、切除手術について詳しく教えてください。

切除手術をしている病院、その際の費用、おへそまでの広範囲でも可能なのかどうか、
施術後の傷跡の有無や度合など。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

■手術をすれば妊娠線は完全に消えるのか

できてしまった妊娠線は時間が経ては目立ちにくくなります。
また、クリームなどを使ってケアを行うと肌質も良くなり、早めに目立ちにくくなります。

それまで待てない方や妊娠線がとてもできやすい体質でたくさんできてしまった方は
レーザーやダーマローラーなど美容皮膚科的な治療を行うとより早く綺麗にできます。

さらなる早さ・効果を期待する場合、形成外科で傷跡を修正する方法もあります。
瘢痕形成術と呼ばれています。

手術まですればきっと綺麗さっぱり治るはず!と思われるかもしれませんが、
瘢痕形成術はあくまでも今の傷跡を修正してぼかし目立ちにくくするための治療です。
なので、治療の前後で目立ちにくさは変わりますが、完全に治るというわけではありません。

■形成外科で行われる瘢痕形成術の術式

瘢痕形成術にはいくつかの術式があります。

・瘢痕を切り取り、一本の細い線に変える方法

傷跡にあるでこぼこした部分を切り取り、再び縫合して1本の細い線の跡に変えます。
形成外科の先生が綺麗に縫ってくれるため傷跡は綺麗になります。

・Z形成術

瘢痕を切り取り、そのまま縫い合わせるのではなく、Zの形に切れ目を入れ、
上下を入れ替えて縫い合わせることで目立ちにくくなり、かつ皮膚のひきつれが改善されます。

・W形成術

皮膚に切れ目を入れ、ジグザクに縫い合わせます。
傷跡としわの方向が一致するため、目立ちにくく、かつ皮膚も動きやすくなります。

これらの方法は最新のものではなく何年も前から行われてきているものです。
ですが、術者によって仕上がりはかなり異なります。
クリニック選びは慎重に行いましょう。

■瘢痕形成術にかかる料金

美容目的の場合、基本的には保険がきかず、料金は病院によって異なります。

あるクリニックでは、顔以外は直径2cmまでは5万円、
それ以降は2cmごとに2万円だそうです。(Z形成術、W形成術は4割増し)
また、1cmで54000円のところもあります。

■腹リダクションでお腹のたるみ取りと一緒に妊娠線も除去!

高須クリニックで行われている腹リダクションでは、脂肪を皮膚ごと切除することで
お腹のたるみを除去するとともに妊娠線などの傷跡がある場合はその部分も切除し、
同時に治療することができます。

産後にお腹のたるみが気になっている方で妊娠線にもお悩みの方は必見です。

とは言っても傷跡が全く残らないわけではなく、切除後に再度縫い合わせる為、
細い線状の跡は残ってしまいます。
しかし、1年くらいでかなり薄くなるようです。

手術は局所麻酔または全身麻酔で行われるため手術中の痛みはありません。
痛みのない治療を心がけており、局所麻酔の注射の痛みを和らげるために
麻酔クリームを塗ってから注射をするという徹底ぶりです。

切除する皮膚の量が少ない場合は日帰りでの手術が可能です。
お腹なので目立ちにくく、日常生活にほとんど支障はないようです。
1~2週間後に抜糸をします。

費用は160万円とかなり高額です。

■手術に踏み切る前に

美容外科などに相談しても程度が軽い場合は手術ではなく、レーザー治療などを
勧められることが多いと思います。

どれくらい治したいのか、いつまでに治したいのかなどによって治療法は変わると思いますが、
最近はレーザーなどでの治療も進歩してきているのでおすすめです。

レーザー治療は皮膚の上から照射するためどうしても表皮にダメージを与えてしまいます。
それを改善し、さらなる効果を引き出すのがサーマクールです。

サーマクールは細かい針を妊娠線で問題となっている真皮や皮下組織まで刺し、
そこでラジオ波を照射します。

そのため、より効率よく真皮、皮下組織にラジオ波があたります。
また、表皮に与えるダメージは軽減されます。

ラジオ波はレーザー光線の何倍も熱エネルギーがあり、より効果的です。

サーマクールは、たるみを取る・予防する、強力に引き締めるなどの効果があります。
コラーゲンを増加させる効果もあり、妊娠線の治療に効果的です。
全身に使用でき、顔のリフトアップなどに多く用いられています。

また、顔に照射した場合でも治療当日からメイクが可能で日常生活には
ほとんど支障がないという点もポイントです。
当日からシャワーも可能です。

治療費は病院によって異なりますが、ある病院では下腹部1回で20万円です。
サーマクールは1回の治療費は高いですが、長期的な効果が期待できます。

病院によってはサーマクールではなく別の少し似た機械を取り扱っている場合があります。
1度相談してみるといいでしょう。
あなたの妊娠線の状態にあったベストの治療を教えてくれると思います。

妊娠線予防クリームで妊娠線を薄くすることはできるのか

Q.png出産を経て、妊娠線が大量にお腹にできてしまいました!
妊娠線をを消したり、薄くしたりできるクリームを探しています。
本当になんとかしたいんです。妊娠線を消すのに効果のあったもの、ありますか?教えてください。
最近出産したばかりですが、お腹に妊娠線ががっつりできています。
妊娠中には、エルバビーバを使って保湿していたのに、かなりショックです。

次の夏まで後数か月・・・それまでに消すとまでいかなくても薄くはしたいです。
色々と探しましたが、消すことが目的なのではなく、
保湿メインで予防目的が多いようです。

クリームで妊娠線を消すことは難しいのでしょうか。
やはりエステとかに頼らないといけないのでしょうか。
結構な出費になってしまいそうなので、自宅でできるものが嬉しいです。

みなさんのアドバイスお待ちしております!よろしくお願いします。

■妊娠線の予防からできた妊娠線のケアまで妊娠線予防クリームでOK!

クリームやオイルによる妊娠線予防は現在では妊婦さんの間で常識のようになっています。
妊娠線の予防には乾燥対策が必須です。
そのため、多くの妊娠線予防クリームは保湿力が高いものになっています。

妊娠線予防クリームはできてしまった妊娠線に対しても効果があることはご存知でしょうか。
実はできてしまった妊娠線も乾燥は禁物です。

妊娠中であればさらにおなかが大きくなって妊娠線がより深く長くなるおそれがありますし、
出産後でも妊娠線は傷あとですので乾燥していると治りが遅くなります。

また、乾燥するとかゆみも出てきます。
妊娠線をかいてしまうと妊娠線の周囲が傷つき、色素沈着を起こす恐れがあります。
そうなると余計目立って見えてしまうため要注意です。

このように妊娠線ができてしまった後でも保湿ケアは重要です。
せっかくなので妊娠線予防に使用していたもののあまりは有効活用しましょう。

■妊娠線を消すのに有効な妊娠線予防クリームはどれ?

ここでは実際に使用されて妊娠線が薄くなった!というクチコミがある商品をご紹介します。

これから妊娠線対策を始める方にも、妊娠線予防から妊娠線改善に切り替えられる方にも
妊娠線予防クリーム選びの参考にしていただけたらと思います。

<プラジェントラ クリームプラス>

プラジェントラのクリームの特徴は配合されている成分が素晴らしいところです。

ノーベル賞受賞成分で肌をいきいきとさせるEGF(ヒトオリゴペプチド-1)、
美肌に効くとされる高級美容成分であるFGF(ヒトオリゴペプチド-3)、
ヒアルロン酸の100倍もの保湿力があるPGA(ポリグルタミン酸)を配合しています。

上記の他にも、椿油、緑茶エキス、ユーカリ葉エキス、甘草根などの天然成分や
コエンザイムQ10などの美容成分が贅沢に配合されています。

またその実力は海外でも認められており、いくつもの賞を受賞しています。
美容大国韓国はもちろん世界20か国以上で使用されています。

この商品の口コミはこちらです。
・1ヶ月以内に効果を実感、2ヶ月の使用でかなり改善した
・約30日試して肌の凹凸が浅くなり、見た目にも薄くなった

<ノコア アフターボディ トリートメントクリーム>

ノコアのクリームはできてしまった妊娠線や肉割れを改善することを目標にしています。
予防目的が主のクリームが多いなか画期的ですよね。

通常の約200倍の浸透力を持つ新型のビタミンC誘導体FUNCOS C-IS配合です。
ビタミンCには真皮のコラーゲンの生成促進効果があります。

真皮の約70%がコラーゲンでできているため、コラーゲン対策を行うことは、
妊娠線対策にとても効果的です。

また、100%オーガニック成分の3種類を組み合わせたBody3 Complexを配合しています。
生シアバター、アボカド、ベントナイトの三つの相互的な作用により今までにない
美容効果を発揮するというものです。

その他にも肌を整えるFGFやホホバオイル、オリーブオイル、ティーツリー、
ラベンダー、グレープフルーツ、マテチャ葉エキスなどの天然成分が配合されています。

合成香料は使用されていませんが、ネロリが配合されているため、いい香りがします。

この商品の口コミはこちらです。
・2週間頃から効果を実感、1ヶ月の使用で範囲が狭くなり前より目立たなくなった
・使用三日で肌の調子がよくなり、3週間後には肉割れが薄くなっていた

■病院でのみ購入可能な妊娠線対策クリーム:シルダーム

イギリスのシルダーム社が開発したこの商品では妊娠線の赤みとでこぼこをケアできます。
モニターによる調査では約1~2ヶ月で効果が出ているようです。

配合されている有効成分は主に以下の二つです。

・ダルトシド

ツクシメナモミという日本にもある植物からとれる成分です。
創傷治癒の効果があり、妊娠線の範囲やでこぼこを改善します。
また、コラーゲンの配置が規則的になり、肌が柔らかくなります。

臨床試験の結果、ダルトシドを1日2回、1ケ月塗ると妊娠線の重症度が
最大で34%減少するということがわかりました。

・レジストリル

肌を引き締めるライマメ種子エキスと果実やベリー類に含まれるルチンなどを組み合わせ、コラーゲンの修復を促進することで妊娠線の色とでこぼこを改善します。

臨床試験の結果、レジストリルを1日2回、2ヶ月塗ると妊娠線の色が改善し、
でこぼこも最大72%減少することがわかりました。

このようにシルダームはコラーゲンを修復・整えることによって妊娠線を改善します。
また肌を柔らかくすることは妊娠線予防にも効果的であるため、予防目的での使用もできます。

残念ながら医療機関専売品であるためクリニックでしか購入できませんが、
配合されている成分はクリニック品質で効果は高いでしょう。

市販?専用のもの?妊娠線を予防する保湿クリームはどう選ぶ

Q.png現在、妊娠して数か月なのですが、先日病院の先生に
妊娠線が出来ないようにクリームとか塗って、ケアするように。
と言われました。水着になったりすることもあるので、絶対に妊娠線が出来ないようにしたいです!

その際に、妊娠線を出来にくくする予防法には保湿が良いと教えてもらいました。
妊娠線を予防する保湿クリームはどのようなものがよいのでしょうか。
妊娠線予防専用の保湿クリームがあるのでしょうか。

市販のボディ用クリームであれば持っているのですが、
代用してもいいものなのでしょうか。
あと、どのくらいの時期から塗り始めればよいのでしょうか。

ご経験のある方、専門医の方、こんなクチコミ聞いことある!という方、
ご存知の方がいらっしゃいましたら、アドバイスをください。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

■妊娠線ができる理由

そもそも妊娠線はどうしてできるのでしょうか。

妊娠しておなかが大きくなると皮膚も伸びます。
肌の表面にある表皮はよく伸びるのですが、その下にある真皮はあまり伸びません。

そのためおなかが急激に大きくなると真皮にあるコラーゲンはその伸展に耐えられず
切れてしまい、真皮に亀裂が生じてしまいます。
このようにして妊娠線ができます。

できたばかりの妊娠線は下にある毛細血管が透けて赤紫色をしていますが、
落ち着くと瘢痕化し色は目立ちにくくなりますが、でこぼこは残ります。
また真皮の再生は起こりにくく、一度できたら治りにくいです。

■妊娠線予防を始める時期

女性ならできれば妊娠線ができるのを予防したいと思います。
では予防はいつぐらいから始めるのがいいのでしょうか?

妊娠線予防を開始するタイミングに悩む妊婦さんは多いですが、開始のタイミングとしては、
おなかが大きくなりだす妊娠5ヶ月ごろから始める人が多いようです。
おなかがぐっと大きくなりだす妊娠7ヶ月までにはスタートさせたいです。

■妊娠線の予防には専用のクリームが必要!?

妊娠線を予防するためには乾燥を防いでたっぷり保湿をすることが重要と言われています。
妊娠線を予防するための専用のクリームがたくさん販売されています。
では、専用のクリームでないといけないのでしょうか。

雑誌などでは人気の妊娠線予防クリームが紹介されていますが、保湿ケアが重要なので、
必ずしも専用の予防クリームを使う必要はありません。

ワセリンと保湿ローションを使用して全く妊娠線ができなかったという方や
ニベアの青缶を勧められたという方もいます。
このように保湿がしっかりと行えるボディクリームであればOKです。

オイルタイプのものもありますが、水分と油分を同時に補うことができるため
クリームタイプの方がベターです。

■妊娠線対策の方法

妊娠線の予防にはクリームを使った保湿が効果的です。
クリームを使ったケアの方法をご紹介します。

まず、肌に合ったクリームを用意します。
妊娠線予防専用のものでもそうでないものでも構いませんがボディ用がいいでしょう。

普段愛用しているボディクリームがある方はそのまま使用されてもいいのですが、
妊娠中は普段よりも肌が過敏になり、においにも敏感になります。
使用して不都合が生じないか、事前に腕などで試してからお使いください。

クリームを塗るタイミングは乾燥を感じたらその都度塗るのが理想ですが、
1日2回、朝と夜に塗れば十分でしょう。

特にお風呂上りは肌が柔らかくなっていて浸透しやすいのでおすすめです。
お風呂上りで体が温まっているうちに塗りましょう。
マッサージも合わせてすると効果的ですが、こすると逆効果なので優しく塗りましょう。

■妊娠線予防クリームのメリット

市販の安価なボディクリームでもいいということならわざわざ高い妊娠線予防クリームを
購入して使用する必要はないのかもしれません。

しかし、多くの妊婦さんが妊娠線予防クリームを使用しているのも事実です。
専用のクリームを使う事のメリットはなんでしょうか。
考えられるものをいくつか挙げます。

・妊娠線に有効な成分が配合されているものがある

妊娠線予防クリームに配合されている成分は商品によって異なりますが、
中にはシラノール誘導体という真皮にまで効果がある成分も配合しているものもあります。

他にも効果の高いビタミンC誘導体を配合しているもの、プラセンタやコラーゲンなど
の肌にいい成分を豊富に配合しているものなどがあります。

市販のボディクリームにも美肌に効く成分が配合されているものもあると思いますが、
専用のクリームは妊娠線に効果的なものに絞って配合しているという点がポイントです。

・口コミが豊富

妊娠線予防クリームは利用者のほぼ全てが妊娠線対策として使用しています。
そのため、使用して妊娠線に対してどのような効果があったのかの口コミが容易にみつかります。

逆に市販のボディクリームを使用した場合、ニベアなどメジャーなものは除くと
そのクリームを使用して実際に妊娠線に対して効果があったのかどうかの口コミを
探すのは商品にもよりますが少々大変かもしれません。

■妊娠線予防に使われた市販のボディクリーム

ここでは実際に妊娠線予防に使用された方がいる市販のボディクリームについてご紹介します。

・ベビークリーム
・ニベアQ10
・ワセリン
・ビオレ
・ボディバター(ボディショップのもの)
・ロクシタン など

みなさん好みに合わせて選ばれているようです。

この他にも無印良品のホホバオイルやドラッグストアでも買えるバイオイルなど
オイル派の方もいました。

全体的な傾向としては近所のドラッグストアで購入できる比較的安価なクリームを
使用されている方が多いようです。

人気の妊娠線を消すクリームはどれ?

Q.png妊娠線を消すクリームってどれが効果的でしょうか?色々と教えてほしいです。

私は出産を経験したことがないのですが、先日友達が子どもを産みました。
出産のお祝いに今度行く予定なのですが、入院中に妊娠線が出来てしまって、
困っていると話していました。

実際に、お腹にできた妊娠線を見せてもらったのですが、
縦に10本くらい赤紫の線が入っていて、とても痛々しかったです。

なので、友達に妊娠線を消すクリームをプレゼントしようと思ってます。
有名なメーカーや人気のあり商品ってありますでしょうか?

ちなみに、予算は5000円程度です。

妊娠線について、全く知識がないので何を基準に選んだら良いのか分かりません。
ご経験のある方、アドバイスをよろしくお願いいたします。

■妊娠線予防クリームはどう選ぶ?人気の妊娠線予防クリーム☆

妊娠線予防クリームはたくさん種類がありすぎて選ぶのが大変だと思います。
特に奥様やご友人にプレゼントされる場合、お相手の好みもありますし難しいですよね。
そこで今回は少しでも参考になるように人気の高い妊娠線予防クリームをご紹介します。

<キャリネス ボディクリーム>

自らも出産経験がある美容皮膚科医の監修のもと作られたドクターズコスメです。
マタニティ・ベビーケアに特化したブランドということもあり、信頼できます。

妊娠線に乾燥は大敵ですが、このキャリネス ボディクリームは保湿力の高さが魅力です。
夜に塗ると朝までそのうるおいが持続するという声もあります。
乾燥対策として、グリセリンやスクワラン、ホホバ油などが贅沢に配合されています。

また、伸びがいいのも特徴の一つで、すーっと楽に伸びるためストレスがありません。
1本200gと小さ目な容器ですが、平均して3~4本くらいで済みます。
値段は1本200gで6696円(税込)です。

妊娠線は真皮に亀裂が生じてできますが、外から塗るケアではなかなか真皮に
いい効果を及ぼすことが難しいという問題があります。

しかし、キャリネス ボディクリームに配合されているシラノール誘導体は
体内に必要なケイ素を肌のバリアを通過しやすくしたもので、真皮に直接作用し、
コラーゲンなどに作用して妊娠線をできにくくします。

シラノール誘導体は、

・コラーゲン同士の結びつきを強くし、弾力性を高める
・ケイ素として皮膚の中に留まり、形状保持を行う
・ケイ素の保水力により乾燥から細胞を守る
・老化の原因となるフリーラジカルを抑え、過酸化脂質を抑制する

などの効果があります。
妊娠線に対して有効な成分として日本だけでなく、世界的に注目されている成分です。

その他、プエラリアミリフィカ、ビタミンC誘導体などの美容成分も配合されています。

<オーガニックマドンナ ボディセラムスーペリア>

日本で初めて販売された国産の妊娠線予防クリームで今でも人気が高い商品です。
この商品はなんと95%がオーガニック成分で作られています。

香料は使用されていませんが、配合されているオーガニックレモンマートル油や
天然グレープフルーツ果皮油によりさわやかな香りがします。
においはないとは言えませんが、塗ってしばらくすると消えるようです。

オーガニック成分95%配合で安心の国産なのでおなかだけでなく顔や全身使えます。
また生まれてきた赤ちゃんの乾燥対策にもぴったりです。

配合されている成分はオーガニックのアルガンオイル、シアバター、ホホバオイルに加え、
グレープフルーツやオレンジなどの天然成分も配合されています。

オーガニック成分が多いため、クリームの硬さなどが変化することがありますが、
品質には問題ないようです。

美肌に効く最新の成分などは配合されていませんが、肌に優しい成分が豊富で、
保湿力がとても高くなっています。
朝と晩の1日2回の使用が望ましいですが、夜に塗ると朝でも十分潤っているようです。

べたつきが気になるかどうかは人それぞれのようなのでまずは少量タイプから
試してみるのがいいでしょう。

料金は140mlチューブで3,200円(税別)、450mlのポンプで7,600円(税別)です。

<ベルタ妊娠線クリーム>

他の妊娠線予防クリームと比べると歴史の浅いクリームですが、配合されている成分は
どれも厳選されたハイスペックなもので人気を集めています。
値段は少し高めですが、しっかりとケアしたい!という方におすすめです。

真皮に作用するシラノール誘導体を配合していることももちろんですが、
通常の2倍の保水力をもつスーパーヒアルロン酸、肌にやさしく上質な馬プラセンタ、
アレルギーを起こしにくいマリンコラーゲンの高品質な美容成分も贅沢に配合しています。

その他、ビタミン・アミノ酸を5種類、肌を若々しくさせる葉酸も配合しています。
配合されている成分は最強と言ってもいいでしょう。
それでいて、無香料、無着色、パラベンフリー、アルコールフリーなどの無添加です。

そして、妊娠・出産経験のある社員によるサポートも受けることができます。
携帯電話からもOKで通話料の気にならないフリーダイヤルなので安心して相談できます。

気になるお値段ですが、単品購入だと1本6980円(税込、送料無料)です。
だいたい1ヶ月で1本が目安のようです。

継続して利用される場合は定期便がお得です。
毎月1本、最低6ヶ月の継続が必要となりますが、1本4980円(税込、送料無料)です。
約29%お得になります。

また、ベルタでは妊娠中や妊活中に必要な成分を簡単に摂取することが可能な
デルタ葉酸サプリも販売しています。

妊娠前と妊娠初期は葉酸の摂取が胎児の正常な発達に重要とされており、
厚生労働省では一日400μgを推奨しています。

ベルタ葉酸サプリでは葉酸400μgに加え、女性に不足しがちな鉄やカルシウム、
さらにビタミン、ミネラル、野菜を配合しています。
妊娠初期や妊活中の方は葉酸のサプリメントは要チェックです。

出産後でも消せる!クリームを使って妊娠線をケアしよう

Q.png現在、30後半で出産二回目を迎えました。
一回目は20代前半で、久々の出産かつ高齢出産ということもあり、しんどかったです。以前の出産のときもできたのですが、また妊娠線が出来てしまいました。
一回目の経験を踏まえ、今回は念入りにクリームを塗って、
妊娠線が出来ないように心掛けていたのですが、だめでした。

出産後の妊娠線って、きれいに消えるまでどれくらいかかりますか?
私は、10年以上かかったと思いますが、記憶が定かではありません・・・。
いい年なので、ターンオーバーも遅いですし、もっとかかってしまうのでしょうか。

妊娠線を早く消す方法をご存知の方、いますか?
最近は、お腹の肉もたるんできていますし、
それに加え妊娠線は見た目がかなりひどいので、早く治したいです。

■消える妊娠線、消えない妊娠線!?

妊娠線はお腹が急激に大きくなり、真皮や皮下組織がそのスピードに追い付かず、
ひび割れができてしまうことによりできます。

急激に太ったことによる肉割れと同じ原理です。
肉割れができてしまった人はご存知かもしれませんが、真皮にできたひび割れは
一度できると完全に元通りになることはありません。

ターンオーバーを繰り返し、約30日周期で細胞が入れ替わる表皮と違い、
真皮はもともと再生がほとんど行われないところです。
そのため、一度真皮に亀裂が入ってしまうと元に戻すことはまず不可能と言えるでしょう。

しかし、中には時間がかかったけど妊娠線が消えたという人もいます。
真皮の性質を考えると完全に消えたというわけではないように思えますが、
気にならない程度になったという意味で「消えた」と言っているのかもしれません。

できたての妊娠線は血管が透けて赤紫色をしていますが、しだいに肌の色に近くなります。
この状態の妊娠線を「旧妊娠線」と呼びます。

旧妊娠線は肌の色に近いため、ぱっと見ただけでは目立ちにくくなっていますが、
傷あとであるため光の加減では光沢を帯び、光って見えます。
また、程度の差がありますが少しでこぼこしています。

旧妊娠線も妊娠前のおなかと比べるとしっかりとした跡に感じますが、
それでもできたばかりの妊娠線と比べるとましに感じます。

もう一つ妊娠線が「消えた」理由として考えられるのは、正中線と勘違いしている場合です。
正中線はおなかの真ん中(正中)にできる茶色の線のことです。

正中線は生まれつき持っている人もいますが、妊娠中に新たにできることがあるので
妊娠線と混同されることがあります。

どちらも妊娠中にできてしまう線状のものであることには変わりないのですが、
できる原因が全く違います。

妊娠線は真皮にひび割れが生じる肉割れによる線状の跡のことでした。
一方、正中線はメラニンが増加することによる色素沈着です。
なので、触っても凹凸はなく単に着色しているだけです。

妊娠線は治りにくい真皮が原因でしたが、正中線は表皮にメラニンが溜まった状態なので、
ターンオーバーを繰り返し、メラニンが肌から排出されればちゃんと消えます。

妊娠するとホルモンバランスが変わり、それによってできると言われているため、
出産してホルモンバランスが妊娠前のように戻るとすっと消えるようです。

ただし、個人差があり産後の生理が回復してもなかなか消えず、人によっては
半年や一年ほど消えるまでに時間がかかることもあります。

■妊娠線を早くよくする方法

妊娠線は一度できたら完全には治りませんが、ケアによって薄くすることはできます。
代表的なケアはクリームやオイルによる保湿です。

乾燥肌だと妊娠線ができやすくなると言われていますが、
乾燥はできてしまった妊娠線もよくないと言われています。

妊娠線は傷あとの一種です。
擦り傷などですとかさぶたができてその下に新しい皮膚ができて治りますが、
かさぶたができると傷あとが残りやすくなります。

そこでキズパワーパットなどでは傷に貼るとかさぶたの代わりになって
傷口から出てくる体液を利用して傷を自分の力で治します。
このような治し方を湿潤療法やモイストヒーリングなどと呼びます。

このように既にできてしまった妊娠線に対しても保湿をし、乾燥を防ぐことは重要です。
できてしまった妊娠線に対しても妊娠線予防クリームが使えます。

妊娠線予防クリームは高くて無理という場合は安価なクリームでもOKです。
ただし、顔とおなかは皮膚の厚みが異なり、顔用だとうまく浸透しない場合があるので、
おなか用のクリームやボディクリームを使用するようにしてください。

ニベアやワセリンを使用して低価格で妊娠線対策をされている方もいるようです。

少々値は張りますが、妊娠線予防クリームを使うメリットとしては、

・購入者に対するサポートが受けられる
・最新の妊娠線に効く成分が配合されている

などがあげられます。

妊娠中は肌が敏感になりますし、においにも過敏になります。
ぜひご自分に合うものを見つけていただければいいのですが、
参考までに妊娠線予防クリームでおすすめのものをご紹介します。

<NOCOR ノコアアフターボディトリートメント クリーム 150g>

できてしまった妊娠線(傷あと)をケアすることに特化しているクリームです。

早い方では使用して1週間くらいから効果を時間し、3週間で妊娠線が薄くなった人もいます。
2週間で効果が現れ、1ヶ月で妊娠線が薄くなったという方もいます。

ノコアのクリームには通常の200倍の浸透力がある新型のビタミンC誘導体や
コラーゲンを作る線維芽細胞を増やすFGFという成分が配合されています。